リスナーログの格納場所が11gから異なる

Oracle10g 以前、リスナーログファイル(listener.log) は、
$ORACLE_HOME/network/log に格納されていたが 11g ではパスが変わっている。

11g を触り始めた頃、リスナーログどこいったーと慌てた記憶が。。
何故かと言うと、 11g よりデフォルトの ADR (自動診断リポジトリ) に変更されたため。
(※ トレースファイルなども同様)

新しい格納場所

従来形式のテキストログ

<diagnostic_dest>/diag/tnslsnr/ホスト名/リスナー名/trace/リスナー名.log

xml ログ(11g 以降)

<diagnostic_dest>/diag/tnslsnr/ホスト名/リスナー名/alert/log.xml

diagnostic_dest は初期化パラメータなので、show parameter コマンドで確認できる。

SQL> show parameter diagnostic_dest

NAME            TYPE   VALUE
--------------- ------ ---------------
diagnostic_dest string /opt/app/oracle

lsnrctl status コマンドを実行時に表示されるログファイルでも、パスを確認できる。


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