12c マルチテナント環境のアーカイブログ変更

マルチテナント環境では CDB と PDB が存在するが、ログモードを変更した場合、双方で変更結果を確認する必要がある。ここではノーアーカイブログモードに切り替える想定の SQL コマンドを紹介する。

事前作業

  • リソースのステータスを確認
  • crsctl status resource -t

  • マウントモードで起動
  • srvctl start database -d DB名 -o mount

  • sqlplusで接続
  • sqlplus / as sysdba

  • 接続先コンテナを確認
  • SQL> show con_name
    ここでは CDB 側であること

  • 変更前のログモードを確認
  • SQL> select log_mode from v$database;
    アーカイブ有効であること

    変更作業

  • ノーアーカイブログモードへ変更
  • SQL> alter database noarchivelog;

    事後作業

  • 変更後のログモードを確認
  • SQL> select log_mode from v$database;
    アーカイブ無効であること

  • このセッションでPDBへ切り替え
  • SQL> alter session set container=PDB名;

  • ログモードを確認
  • SQL> select log_mode from v$database;
    アーカイブ無効であること

  • sqplusを切断
  • SQL> exit

  • リソースのステータスを確認
  • crsctl status resource -t

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