Oracleユーザのオブジェクト一覧 データディクショナリ ユーザのオブジェクトを確認したい 接続しているユーザが所有するテーブル、ビュー、シノニムなどの オブジェクト情報を確認するには、tab テーブルを参照すればよい。 続きを読む
ORA-28000:Oracleユーザのアカウントロックを解除する アーキテクチャ ORA-28000: アカウントがロックされています。 データベースへ接続する時に、 ORA-28000: アカウントがロックされています。 というエラーが表示された場合、その Oracle ユーザがアカウントロックされ […] 続きを読む
Statspackのスナップショットレベルとサイズ見積もり statspack Oracleスナップショットの定義 Statspack では、スナップショットレベルが以下のように定義されている。 続きを読む
テーブル一覧の確認 (dba_tables) データディクショナリ Oracle テーブル一覧 テーブルの情報を参照するには、データディクショナリの dba_tables や user_tables を確認する。 続きを読む
ロールに付与されている権限の確認方法 データディクショナリ role_sys_privs テーブルから取得する Oracleアカウント毎に、個別に権限を付与して運用する方法は効率的ではない。 オブジェクト権限、システム権限はロールでの一括管理が有効だ。 ロールに付与されている権限 […] 続きを読む
テーブルが属する表領域を変更する方法 表領域 テーブルの表領域を移動 テーブルは、1つの表領域に属する構成となる。 特定の表領域に集中している場合など、テーブルが属する表領域を変更をするには、 alter table ~ move コマンドで行う。 続きを読む
テーブルにコメントを設定(comment on table) アーキテクチャ comment on table SQL コマンド comment on table で、テーブルの用途や定義情報など任意のコメントを データディクショナリの user_tab_comments テーブルへ保存できる。 […] 続きを読む
Oracleデータファイル情報の確認方法 データディクショナリ dba_data_filesテーブルから取得する 表領域名やデータファイル名、ステータス、サイズ、自動拡張設定などの情報を 参照するには、データディクショナリの dba_data_files を確認する。 続きを読む
表領域使用率の確認方法 表領域 表領域の監視は重要 Oracle DB の運用では、表領域の監視がとても重要。 表領域に所属するデータファイルの初期サイズを小さく定義している場合は、 データファイル自動拡張により一時的に使用率が下がるように見えるため、 […] 続きを読む