Oracle PDBの起動停止コマンド マルチテナント alter pluggable database コマンドを実行する マルチテナント環境では、PDB(プラガブルデータベース)が複数存在する場合があるため、 環境にあわせて起動停止コマンドオプションを使い分ける必要がある […] 続きを読む
srvctlコマンドの使い方とオプション 環境変更 srvctl とは Oracle に標準でインストールされているユーティリティで、ターゲットとするオブジェクト(データベースやインスタンスをはじめ、サービスやリスナーなど)を制御する。 srvctl は、sqlplus […] 続きを読む
PDB自動起動の確認と設定方法 マルチテナント alter pluggable database save state Oracle12c R1 のリリース当初は、CDB を起動してもデフォルトでは PDB(プラガブルデータベース)が自動起動されなかった。よって バッ […] 続きを読む
RAC基礎&起動停止順序のまとめ Real Application Clusters Oracle Real Application Clusters RAC とは、各サーバでインスタンスが稼働していて、 可用性とスケーラビリティの向上を目的とした環境である。(2台以上の構成) HA 構成が Active […] 続きを読む
Oracle自動起動・停止(rcスクリプトdbora) 起動停止 DB起動停止を自動化(Unix/Linux) OS を起動停止する際に rc スクリプトを用いることで Oracle データベースやリスナー、Enterprise Manager の自動起動・停止が可能。 続きを読む
DBインスタンス停止のオプション 起動停止 シャットダウンコマンドのオプション データベースを停止する shutdown コマンドには、オプションがいくつか存在する。 それぞれの特徴や動作の違いをまとめてみた。 続きを読む
Oracleリスナーの起動・停止コマンド(lsnrctl) リスナー lsnrctlコマンド リスナー(listener)は、DBWR (データベースライタ)や LGWR (ログライタ)などの プロセスとは異なり、Oracle インスタンスの起動/停止に左右されない。 続きを読む
ASM(自動ストレージ管理)についてのまとめ アーキテクチャ Automatic Storage Magement Oracle10g よりストレージ管理機能の ASM(Automatic Storage Magement) が 使用可能となった。現在主力の12c、そして最新18c […] 続きを読む